「腰痛は痛む場所ではなく体の使い方を見る」
腰痛は、日本人の多くが一生のうち一度は経験すると言われる症状です。
しかし、その原因は一つではなく姿勢・生活習慣・動作の癖などが大きく影響しています。
今回は、12月・運動コラムから腰痛を予防するための3つの視点をまとめました。
① 腰痛が増えている背景は「生活様式の変化」
近年は
・長時間の座位姿勢
・スマートフォン操作
・運動機会の減少
により
・股関節・背中・体幹の連動が弱くなる
・腰だけに負担が集中する
・慢性的な違和感へ
というケースが増えています。
痛みが出ている場所だけを見るのではなく、体全体の動き方を確認することが重要です。
② 腰痛には「タイプ」がある
腰の痛みには
・屈曲型
・伸展型
・回旋型
の3タイプに分類されています。
タイプによって
・痛みが出やすい動作
・避けた方が良い姿勢
・改善したい筋バランス
が異なるため「自分の腰痛のタイプを知る」ことが改善への第一歩となります。
③「腰を守る」=「腰を動かしすぎない」
腰痛予防で大切なのは「腰を頑張らせない体づくり」です。
・股関節で体重を支える
・背中と体幹で分散する
・必要以上に反らない・丸めない
これにより
・腰だけに負担が集中しない
・動作の安定性が高まる
・痛みが出にくいカラダへ
つながります。
腰痛は「腰そのものの問題」だと思われがちですが、実際には ― 姿勢・生活動作・体の使い方 ― が複合的に影響して起こります。
特に現代では長時間の座位姿勢やスマホ操作などにより、
・股関節や背中が十分に使われない
・動きの主役が「腰だけ」になってしまう
・小さな負担の積み重ねが慢性化
というケースが増えています。
つまり、痛む場所ではなく体全体の連動・使い方に目を向けることが、根本改善への近道です。
自分の動作のクセや、負担が集中している部位を理解し「どこを休ませて・どこを使うべきか」を整えていくことが将来の腰痛予防にもつながります。
腰痛を防ぐために大切なのは、腰をたくさん動かすこと”ではなく「腰が頑張らなくていい体」をつくることです。
そのためには
・股関節で体重を受け止める
・背中と体幹で動きを分散させる
・過度に反らさない・丸めすぎない
といった「腰を支える仕組み」を整えることが重要です。
そうすることで、
・腰だけに負担が集中しない
・日常動作の安定性が高まる
・動いても痛みが出にくい体へ
自然と近づいていきます。
腰を守るとは、腰に頼らなくても動ける体づくりを続けること。
それが、今だけでなく5年後・10年後のコンディションを守るための最も大切な予防アプローチと言えます。
下記に、今回紹介した内容をより詳しく記載したコラムを添付いたします。
ダウンロードして是非社内やご家族でご活用ください。
皆様が20年、30年先も健康的なライフスタイルを過ごしていけるために、健康のために必要なことをこれからも発信していきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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