「カラダの7割は水分」
より良い生活を送るうえ上で必ず摂取しなければならない水に関して、私たちができる健康対策について、皆さんに覚えていただきたいことを簡単に3つにまとめました。
①昔から水は必要とされていた
約1万年前の縄文時代には井戸が存在していませんでした。穴を掘って飲み水を得るという発想が無く、湧き水のある所を中心に集落が営まれ、川水や自然湧水を生活用水としていました。飲み水だけではなく、食料や洗濯といった家事も全て湧水や川水で行っていたようです。
②世界には病気を治す水がある!?
世界にはメキシコのトラコテ水、フランスのルルド水、ドイツのノルデナウ水といった「奇跡の水」と呼ばれるものがあり、これらには活性水素が多く、病気を治す効果がある水と言われています。
③毒素を排出することを意識する
水素水や還元水といった活性酸素を消費する効果のある水を日常に取り入れて、中から整えることをオススメします。
水のリラックス効果には「飲む水」「聞く水(川の音)」「見る水(川の流れ)」「入浴・温泉の効果」などがあり、日常に取り入れやすい水は「飲む水」「入浴・温泉」かと思います。
時期的に熱中症もありより水分補給は欠かせないかと思いますが、この暑い時期だけでなくカラダを良い状態に保っておく為にも常に摂り続けることが大切です。
今回紹介した「ピュアストーン」や「マグネシウム入浴剤」は中から整え、幸福度を高めてくれるものとなっておりますので、取り入れることをオススメします。
昔から存在するということは、本当に良いものだからだと思います。
その中でも水は、生命維持には欠かせない大切な栄養素です。
温暖化が進んできて水不足が心配されてきており不安な点もございますが、今できることを目一杯行うことが大切かと思うので、今回紹介した内容を取り入れていただき、カラダの中から整えていただけると幸いです。
それが、将来の健康なカラダを作っていくかと考えます。
下記に、今回紹介した内容をより詳しく記載したコラムを添付いたします。
ダウンロードして是非社内やご家族でご活用ください。
皆様が20年、30年先も健康的なライフスタイルを過ごしていけるために、健康のために必要なことをこれからも発信していきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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