「見目より心」
内面から整えていけば、自ずと外見も健康に美しくなっていきます。
それを叶えるために必要な健康情報に関して、皆さんに覚えていただきたいことを簡単に3つにまとめました。
①日本の100歳以上は8万人を超えている!?
これは、2000年の約7倍の水準となっています。2017年に発表された国立社会保障・ 人口問題研究所の「日本の将来推計人口」では、2050年には約55万人まで増えると推測しています。
②日本は介護レベルの羅患率は高い
「(1)循環器疾患(2)認知症(3)ガン」の高さが問題視され、インド、ブラジルに比べると平均寿命では2国に大幅に勝るが、(1)-(3)の羅患率は日本が高く、その要因の1つとしてストレスが挙げられています。
③内側の健康貯蓄に注力すること
より良いものを摂って循環するカラダを作ることで不安感から起こる不調を軽減し、強いココロを育てる事が可能になると考えております。
「人生100年時代」になると言われていて、世の中は少しずつその未来にシフトチェンジして行っておりますが、人間一人一人の意識はまだ追いついていないのが現状です。介護レベルの罹患率の高さが問題視されている日本の健康寿命と平均寿命の差は、一向に縮まっていません。
長い人生豊かに生きて行く為にも、健康が我々人間の根本であることを認識し、カラダの中に摂り込む物を質の良い物に変えて行く必要があると考えます。
その一つが今回紹介した「ピュアストーン」であり、日常当たり前のように摂取する水から変えていき、内面からキレイに整えて行くことをオススメします。
どのようにしたら健康によりよく生活ができるのか?
調べるとたくさんの情報が出てきますが、果たしてそれは本当の意味で正しい情報かというと、もしかしたら正しくないかもしれません。
健康になるための答えは意外とシンプルなことであり、より良く生きるためには、ココロに癒しを与え続けることがその一つです。
ネットに書いてある手法よりも、当たり前のように摂取するものの質を変えるだけでも、内面のケアになると考えます。
下記に、今回紹介した内容をより詳しく記載したコラムを添付いたします。
ダウンロードして是非社内やご家族でご活用ください。
皆様が20年、30年先も健康的なライフスタイルを過ごしていけるために、健康のために必要なことをこれからも発信していきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
※こちらからコラムをダウンロードできます
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