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運動のイメージ

おはようございます。
本日は、運動のイメージについて書きたいと思います。

みなさんは、ジムでの”運動”といえばどのような動作を思い浮かべるでしょうか?
ルームランナーを使用したランニング、ダンベルやバーベルで重りを扱うウエイトトレーニング、
あるいはプールでスイミング等々…人それぞれによって、様々に思いつくことでしょう。

私たちは、最も大切な運動は、呼吸・起立・歩行といった生活基本3大運動の制度を上げることだと考えています。



これら3つの運動は、日常、誰もが行っていますが、習った事がなく本能で行っています。
この3つの運動制度を上げる事によって、日常が格段にすごしやすくなります。

呼吸が浅くなれば、カラダのストレスとなり、姿勢を正すための筋肉の活用をすることも難しくなります。

起立ができなくなれば、寝たきりとなってしまいます。


まずは私たちが伝えたいことは、自分の潜在意識に呼びかけカラダのコントロールができているのか?
というところです。



自分の身体をコントレールし、機能的に”動けるカラダ”づくりを行うこと。

それら一つ一つの動作の精度を高めるには、トレーナーによる第三者の客観的な評価や提案をすることが必要だと考えます。


SACO.incでは新しい健康経営のかたち、WORKING WELNESS(ワーキングウェルネス)と謳い、
企業健康アドバイザーとして、企業向けに運動セミナーを行なっております。


経営者の健康経営への理解と、従業員に対する健康意識の定着をサポートを行い、
会社の健康課題を見出し、解決へと導きます。
また、AIによる姿勢分析データ解析や担当専門家による健康相談で、
従業員のみなさまの食事や運動に対するお悩みをサポートします。



自分のカラダに変化を感じる事ができるということは、将来の”動けるカラダ”を手に入れる一つの指標となります。

こういった観点から、”健康経営”の取り組みに関心を持つ企業が増えております。

“健康経営”とは、従業員の健康維持や増進の取り組みが、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、
健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することです。

企業等が経営理念に基づき、従業員の健康保持や増進に取り組むことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての価値向上にも繋がる事が期待されています。

今新潟市内で健康経営に取り組んでいる事業所は約25%、関心がある事業所は80%と、
大変注目を集めております。


健康寿命の延ばし、より健やかでより豊かな生活ができるよう
個人での運動はもちろん、健康経営へ取り組んでみてはいかがでしょうか?


今回は、運動のイメージについて書かせていただきました。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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それでは、明日の投稿もお楽しみに。

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ライフスタイルトレーナーとして

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