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【5月号】運動について学ぶ!~より良く生きるコツ「歩行」編~

「ただ生きるより、よく生きる」

健康的なライフスタイルを送るための 人間基本機能運動の1つ 「歩行」 に関して、皆さんに覚えていただきたいことを簡単に3つにまとめました。


健康の定義を知ること

健康とは、身体 的・精神的・社会的に完全に良好な状態を言い、これら の安心さを得ていることが生活の豊かさへと繋がります。 それがしっかりとした土台となり、効率的にボディメイ クやスポーツパフォーマンス向上へと繋がるのです。


②私たち祖先の生活には当たり前のように運動があった

「男十里 女九里」という江戸時代の旅人が一日 で歩いた距離を表す言葉があり、男性は約40km、女性は 約36kmを1日に歩いていたようです。あと、江戸時代の農業では米俵(1俵60kg)を担いで作業していました。ちなみになぜ60kgかというと「成人した大人なら男女問わず誰でも持ち運べる重さ」だったからです。


全ては「生きる」ためにカラダを動かしていた

生きるために労働し、それが機能的なカラダという対価になったことが考えられます。 時代の移り変わりで運動機会が少なくなり様々な運動方法や機器は増えていますが、昔も現代も変わらない機能面を整える最適な運動は「呼吸」「立つ」「歩く」 です。これらが整わなければ、健康的なライフスタイルを送る事は難しいと考えます。


昭和8年に米俵を運ぶ運搬係をしていた方は、船着き場から倉庫まで1人あたり1日1,000俵を運ぶノルマがあったようです。今ではありえない労働ですが、当時の方々は生きていくために当たり前のことのように動いていたようです。時代の変化とともに効率的に生活が行えるようになった反面、運動機会が少なくなっていることが大きな問題です。

温室効果ガス増加による地球環境問題といった部分も考えると、運動機会を増やして環境変化にも負けないような健康的なカラダ作りを行うことが必須です。日常当たり前に行う運動から変えていくことが敷居も低く、いつでもできることかと思いますので、まずは今回紹介した「歩行」の質を高めるバンザイ歩行を取り入れてみてはいかがでしょうか。



生活様式が変われば良くも悪くも生活動作は変わってしまいます。ですが、昔から一切変わっていないのが人間基本運動である「呼吸」「起立」「歩行」という基礎機能です。

現代人が難なくスムーズに動けるのも、壮絶な時代の移り変わりで「生きる」というシンプルな目的のために進化して生き抜いてきた祖先のおかげであり、その祖先が特に意識せず当たり前のように行ってきた基礎運動の質を高めることは、真の健康的なライフスタイルを送る上で欠かせないと考えます。

まずは、今回紹介した歩行エクササイズを日常に取り入れるところからスタートしてみてください。人間(動物)のカラダは、例えるならオートマ車と一緒です。初めの一歩を力みを感じずに行えれば、自然と無理なく移動が行えます。

より良く生きるために、自身のカラダを効率よく操作できるコツである「呼吸」「起立」「歩行」を身につけていきましょう。

下記に、今回紹介した内容をより詳しく記載したコラムを添付いたします。

ダウンロードして是非社内やご家族でご活用ください。

皆様が20年、30年先も健康的なライフスタイルを過ごしていけるために、健康のために必要なことをこれからも発信していきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

※こちらからコラムをダウンロードできます

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